小説:04「これ以上は立ち入るな」

チャレンジクエストを題材にした二次創作小説第二弾。
ヒロイン不在の上、性別にこだわらない人類愛に満ちた某方の登場で
前回以上にだんだんBL小説のようになってきて「俺は一体何を書いているんだ??」と
混乱し始めている主です、こんにちは。

…まだまだこの辺は書きためておいた内容ですが、
GJで感想いただいて調子に乗り、毎日2話くらい公開してるので…そろそろストックがヤバいです。
早くても毎日1話更新のつもりだったのにな…。
コウもおだてりゃ木に登る。


この小説を書くと決めた時、結末まで考えた上でペース配分して、
話の半分くらいまで書き上がったところで公開したのですが…も、もうすぐストックが切れる!

…ペース配分と言いましたが、本当は6話完結(プロローグと幕間いれれば8話完結)だったのが
10話完結(合計12話)になりそうで、つまりもうほとんど半分まできています。
なんだ、結局前回とあんまり変わらない長さじゃないか…。

この物語で謎としていた部分の解明が5話なので、それを今日また公開してしまうか
ちょっと悩ましい今日この頃。
とりあずは4話、お楽しみくださいませ。


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その約束が繋ぐ先
04:これ以上は立ち入るな


『S_暁(良好)』と書かれたフォルダを開いた瞬間だった。
ダーカー襲撃による緊急速報のように、周囲一体がいきなり真っ赤に染まっていく。

ビーーーーー!!!!

次いで、強烈に耳障りな機械音が、辺りにけたたましく響き渡った。

星が輝いていた惑星リリーパの夜空が、不気味な赤に染まっていく。
急に目の前のモニターがタイマーへと切り替わった。
そこに記されていたのは、残り時間1分という数字―――…

「おい、どういう事だ?!」

確かに無駄な問答で時間はそれなりに消費してはいたが、それでも2時間たっぷり使い切った覚えはない。
最低でもまだ1時間は残っていたはずだ。
暁の怒声に頭をクラクラさせながら必死に考える。

「まさか……管理システムにアクセスしたことがバレたのか?!」

でもなぜ。
アクセス方法はいたって正規のルートだ。
ハッキングのように、不正なルートを通ったわけではない。
…となれば、誰かが常時監視でもしていない限り、
本来アクセス権を持たない俺達が管理システムを覗いた事など、わかるはずがなかった。

「おい金髪! お前…まさか謀ったわけじゃないだろうな?!」

暁が認証コードを告げたアドルフを睨みつける。
流石にアドルフもその疑いには参ったのか、違うと何度も首を振った。

「ちゃうって、ほんまに!」
「じゃぁなんでパスコードなんか知ってやがった?!」
「俺はパスコードなんか知らへん。教えたんは、コウくんが知りたがってる情報にアクセスするキーや」
「俺が知りたがってる?」

…それは暁の神経を蝕むものの正体に繋がる情報に他ならない。
なぜアドルフがそんなものを?
でも確かに、あの画面は管理システムというより、データベースという感じではあった。

人名とその状態が記された、動画と文書。
それは普段俺がメディカルセンターで管理している、患者の個人情報とよく似ている。

いや、でもそれならなぜ、そんなデータがチャレンジ訓練のシステムに蓄積されていたのだろう。
てっきり管理システムだとばかり思っていたさっきのアレは……本当は一体何だったんだ?

…やはり、訓練で負った怪我がリアルに影響するというのは、システム側の調整ミスでもなんでもなく、
データを残しておきたいほどの意図的なものだったのだろうか。

わからない。

だがどうやらあのデータベースは、管理システムを起動されるよりもはるかにマズイ情報の宝庫
だったらしい。
おそらく存在自体、知られてはならない物だったのだろう。
…でなければ、こんな急激な環境変化の説明がつかない。

「いや、今は問答をしてる場合じゃねぇな。いいか金髪、この場はまともじゃない。
 ミッション3~ミッション7をまるっと飛ばした先にある。
 今から始まるのは一気に難易度の上がったミッション8だ!」
「なんやて?! …システムが殺しにきとんな……ヤッパリ“あれ”は確定やったか―――…」
「あれ?」
「話は後や、気ぃ付けることは?!」

普段ふざけた調子でいたはずのアドルフが、急に真剣な目で言葉を返す。
それだけ今の状況のヤバさを認識しているのだろう。
流石、普段から前線で戦うだけの事はある。切り替えが早い。

「とりあえずここは俺が先行する。 敵の難易度は高くはねぇが、トラップがいちいち厄介だ。
 解除の仕方を知らなきゃ話にならん」
「おお、イケメンやな、暁」

茶化して言うが、アドルフの声は幾分低い。
まるで自分を落ち着けるような声のトーンだ。
モニターに映し出される数字が、残り5秒を切った。
三者三様に覚悟を決める。


しかし次の瞬間、ドンッと、鈍い爆発音。


俺達はこの訓練を改ざんすらしてしまえる何者かの手によって、
いともたやすく、冷静さを奪われた。


***



「コウッ!!!!!」


想定すらしなかった出来事に、喉が枯れそうなほど声を上げて叫んだ。
不気味な電子音で作られた声が、俺達の神経を逆撫でる。


『警告。ヴァーチャル内にて不正なデータベースへの干渉および情報取得がありました。
 取得者を排除します』


無慈悲なカウントダウンが、俺達を安全なインターバルから排除するその刹那。
不気味な声と共に発せられた鈍い爆発音が、安全なはずのインターバルで鳴り響いた。

次の瞬間、まるでどこぞの彫像でもあるかのように、コウの身体が巨大な氷塊となって、
惑星リリーパの渇いた大地に縫い付けらる。
普段、エネミーの足止めに使われているソレは、氷のフォトンを蓄積した
着火式の爆弾だったのだろう。
この先のトラップ地帯にも無数に使われているソレは、見覚えのあるものだった。

だがなぜ?!
そんなものが突如出現し、炸裂した?!

アナウンスの通り、十中八九その原因はあの情報の中にある。
よほど知られるとまずい事だったらしい。

―――…これ以上は立ち入るな、ってそういうことか?!

くそ!


「おいおい、これはマズイで、暁…!」


アドルフが焦りを含んだ真面目なトーンで、少し早口気味に言葉をしゃべる。
その声が俺を現実へ立ち戻らせた。

「王子様の目覚めのキスが効くんは15分以内や」
「何の話だ?!」
「コウくんの事や。氷漬けなんて一瞬で低体温症で仮死状態になってまう。
 氷の温度は大体0℃……生存可能時間は15分以下やで」

息をのむ。
くそ、こんな時こそ馬鹿な発言の一つでもしてくれたら少しは気楽に行けたものを…!
わざわざそんなリミットまで提示されると、焦りが増大してしまう。
ここまでの道のりがあまりに短かった事もあり、道中見かけたコンテナの救急キットの中に
スターアトマイザーは一つもなかった。
すぐさまコウをこの異常事態から救出する手立てが、今の俺達には何もない。

踏破失敗は勿論ごめんだが、ここでコウを失えば、俺は最初に危惧した通り、
この先の人生、後悔だけじゃ済まされないだろう。
最悪だ。
ジワリと過去のトラウマが、俺の首を絞めようと手をかける。

でも、じゃぁどうすればよかった?

あんな想定外の出来事、警戒のしようもなければ、庇ってやる事も出来ない。
悔しさに歯噛みする。


「くそ…いやに詳しい時間を提示するな、お前は……」


八つ当たりにも似た気持ちで、アドルフに吐き捨てる。

「そりゃ、俺本職はメディックやからね」
「は? ……お前もかよ」

そういえば火山エリアの異変に、この男はいち早く気が付いていた。
コウがそうであったように、メディカル勤務であったからこその嗅覚だったのかもしれない。
前線勤務だと聞いていたから、てっきり戦闘員なのだとばかり思っていたが…
確かにメディックは前線にこそ必要だ。
コウのイメージのせいで、少し認識がおかしくなっていたのかもしれない。

…しかし、つくづく俺はメディックに縁があるらしいなと、ため息をつく。
惚れた女に、コウに、アドルフ。
…厄介ごとの宝庫なのか、あの集まりは。

俺が惚れた女にしてもコウにしても、戦闘はあまり得意ではなかったし、
性格も正義感をこじらせた、エゴイストだった。
現状それとはかけ離れていたアドルフが、まさか同じくメディックだったとは思いもしなかったが……
俺の人生は、医者に振り回される宿命にあるのかもしれない。

「で、提案なんやけど」
「まともな提案なんだろうな?」
「いや…多分まともやないやろうね」

アドルフは苦笑を浮かべて俺をジッと見た。

「暁はこの訓練、詳しいんやろ? 一人で踏破したことは?」
「平時ならな」
「なら時間が惜しいわ。暁は可能な限り先へ進んでくれへんか」
「お前はどうする?」
「本職メディックやって言うたやろ? フォイエは俺も得意やで。
 …15分以内に、必ずコウくんを助けて後を追う」

ああ、本当にまともじゃない提案をしてきやがった。
平時ならともかく、物資の心もとないこの状況で踏破するには、少しでも多くの戦力が欲しい。
それを俺一人で進めというのか。
ベテランが誰一人戻ってきてない訓練だぞ?
出来るわけがない。

だが、そう言ったアドルフの役割もまともではないだろう。
人間一人を閉じ込める巨大な氷塊…いくらテクニックを得意とするメディックでも、
能力の制限されたこの空間で、15分以内に溶かしつくすのは至難の業だ。

……それにそもそも、こいつの話じゃ低体温症の生存可能時間は15分【以下】。
15分まるまるコウの体力が持つとは限らない。
となれば、求められる難易度は俺よりはるかに上とも言える。
やはり、出来るわけがない。

即座に否定が脳裏をかすめるが、しかし現状、
アドルフの提案以上に縋りたくなるような代案は何もない。


「…提案に乗った。必ず追ってこい。お前には訊きたいこともあるからな」



***


決断したら行動は早い。
暁は互いを励ますようにそう言うと、一気にその背が見えなくなるほど速い速度で
この場を走り去っていた。

思うところは沢山あっただろう。
彼にとってコウの存在はさながら身内であるかのような…随分特別であるようにも見えた。
そんな彼を、暁は顔を合わせたばかりの信用もしていない俺に託してくれる。
それは暁本人に、感情論を抜きにして、自分に出来る事と出来ない事を瞬時に見分け、
判断する能力があるということだ。
そういう頭の切れるところが割と好きだなと、頭の隅で考える。

「…流石、評価Sやね」

データベースに記載されていたフォルダの記号を思い出した。
やはり彼は、本来ならば最前線でその力を振るう猛者だったのだろう。
その力がありながら前線へ出ず、この訓練に縛り付けられているのは、
彼の身体能力や判断能力ではなく、何かしら心の方に問題があるからなのかもしれない。

だからこそ、目をつけられたというべきか。

…もっとも、その評価があったからこそ……
俺は彼にこの先を託しても、生存してくれるであろう可能性に賭けたくなったわけなのだけど。


真っすぐ直線コース。
もはやすっかり見えなくなった暁の背を一瞥し、
すぐさま氷漬けになったコウへと向き直る。

「待っとってや、コウくん。絶対助けたるからな」

俺は意識を集中させて、周囲のフォトンを何度となくフォイエの形へ形成した。
やがて、ぽたぽたと氷が溶けだす。
内心少しほっとした。

…暁にはああ言ったが、実際ヴァーチャル世界で氷が炎に弱いかどうかはわからない。
そもそもコウを氷塊へ変えたのは、安全地帯であるはずの場所でふってきた爆弾だった。
それはすなわち、システムが彼を殺しにきていることに他ならないだろう。
となれば、なおさらこの氷が溶けない可能性も高かった。

白状すれば、助けられなかったらその時は、暁の恨みを買う役を担うつもりでいた。
とはいえ、勿論俺自身、コウに死んでほしかったわけではない。
最初から諦めるつもりは毛頭なかった。


暁にしろコウにしろ…二人には理解されなかったようだが、俺は割と本気で彼らの事が好きだったし、
冗談で結婚しようなどと言ったつもりもない。
その感情に理由なんか全くなかったし、出会ったばかりなのだから、ほとんど直感。
おまけに同性で、さらには彼らの言う通り、俺は多分、一途ではないだろう。
我が事ながら、とんでもない奴だなと苦笑する。
問題だらけじゃないか。

それでも……好きだと思ったんだ。
生かしてやりたい。


「このペースは…ちょっとあかんね」


氷は溶け始めた。
だがそれは、微々たるもの……チャレンジ訓練では身体に負荷がかかると聞いてはいたが、
まさかこれほどまでに得意のテクニックが質落ちするとは思わなかった。
まともにやっていたのでは15分以内に彼を救う事など、まず無理だ。

俺はドーピングよろしく、人工的に開発されたシフタライドを何度も使い、
精神を極限まで集中させる。

……頭が痛い。
脳が破壊されそうなほど揺れる。
だが、構うものか。

大気を漂うフォトンが熱へと変わり、集中する俺の手先を燃やした。
一気に火傷でただれた手を、目の前の氷塊へ押し付ける。
ジュワッと嫌な音が鳴って、俺は思わず眉をひそめた。

やがて、内側から殴られたような火傷の痛みが引いていく。
別にこんな切羽詰まった状態で負う怪我の事など気に留めるわけではないが、
それでもテクニックには神経を使う。
余計な感覚は出来るだけ削ぎ落してしまいたい。

しかし、そう思った矢先……今度は、ビリビリと引き裂くような痛みが俺の腕を走り抜けた。
炎による火傷の進行は止まったが、どうやら次は冷気のおかげで凍傷がひどくなりそうだ。
まったく…少しくらいは耐えてくれればいいものを。
繊細な身体にため息が出そうだ。

けれどもう、これ以上の処置はしようがない。
かりに今、自分の状態にかまけてコウの救助に手を抜けば、システムは確実に彼を殺してしまう。
それもおそらく…とても残酷なやり方で、人間としての尊厳すら守られず。
それを思えば、俺の腕の怪我くらい後でどうにでもなる軽いものだ。
助けなければ。



明らかなオーバーワークを自覚しながら、フォイエを放出し続けること9分。
氷は全て溶けきって、ボロボロの腕が、冷え切ったコウの身体に触れた。
これほど自分がメディックであってよかったと思った事はない。
いくらオーバーワークでテクニックを放出したとはいえど、
普通のアークスならこの時間で氷を溶かしつくす事など到底不可能だっただろう。

コウを抱き寄せ、ゆっくりと床へ寝かせる。
手の痛みがひどく、彼の温度はおろか、感触さえ怪しい。
この手に何かが触れているというぼんやりとした感覚しか残らなかったのが少し残念だ。

折角彼の肌に触れるチャンスだったのに、と思ったところで、
困り顔を作るコウと、こんな時に何を考えているのかと怒鳴り散らす暁の表情が脳裏をよぎった。
自分の好きな、彼らの顔を思い出して少しだけほっとする。
…ヤッパリ、あの空気を作り出せる二人が好きだ。


「コウくん、起きや?」

ひとまず、自分が軽いお洒落のつもりで巻いていた長いマフラーを外し、コウの首にかけてやる。
あとは…頭か。
これ以上体温を低下させてはいけない。
今できる応急処置と言えば、せいぜいがこんなものだろう。

氷は溶けたが、氷が溶ければ復活するほど人間の身体は簡単にはできていない。
低体温症はいまだ改善されず、仮死状態のせいで、随分と緩やかな呼吸のコウにため息をつく。

「ほら、王子様のキスやで……?」

王子様のキスで目が覚める……なんてシチュエーションには程遠いなと、
自分で言っておいて苦笑が漏れた。

ゆるやかになってしまった呼吸を手伝うように、慣れた手つきでコウの唇に自分の唇を重ねる。
思ったよりも冷たくてびっくりした。

感覚の曖昧な腕と違って、俺の唇はしっかりと彼の温度と、その命の危うさを捉えてしまう。
慌てて全身を温めるように、何度も何度も息を吹いて、人工呼吸を繰り返した。
…たかが、俺の体温で温められた息。
それもヴァーチャルの。
それがどれほどコウの身体に影響するかどうかはわからない。
だけど、つづけるしかなかった。

メディックとして手慣れたはずの生命維持を助ける手段は、キスというにはあまりに色気がないなと思う。

ああ、もっと別の形で、ちゃんとキスをしたかった。
そう思うと、今度は苦笑するコウの顔を思い出して泣いてしまいそうになる。
唇を重ねるたびに感じる弱い呼吸。
それは医者として何度も経験した、生と死の狭間の人間のソレ。

ちゃんと、その困った笑顔をもう一度向けてくれるんやろ……?

不安でたまらない。
ここまでやって目覚めなかったらどうしようか。
コウが氷塊に閉じ込められてから、すでに11分が経っていた。
必死に息を吹き込むたび、俺の息も上がっていく。

自分の体温を分け与えるように。
強く、強く、息を吹き込んだ。



起きろ。


起きろ。




起きろ…!




「…、…アドルフ、さん……?」

何度目になるかしれない人工呼吸で、すっかり息も上がってしまった俺の前で、
コウが意識を取り戻したのは、ちょうど15分が経過した頃だった。
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主にテクターやってます。
サブFoからSuに転向しました。
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マトイちゃんとリリーパをこよなく愛す、
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最低限迷惑にならない程度のプレイを
心がけつつ、楽しんでます。

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